古橋選手 競技終了/技能五輪全国大会旋盤職種予選会
古橋知弥選手の競技が終了しました。
集中したせいか、気づけばもう負傷していた指も治った?ようです
古橋選手は「初めて使用する機械でしたが、機械と良く対話できたと思います。」
と話していました。
そう、旋盤での加工は、削っている最中の音や振動、切り粉の出具合や形状などなど、五感をフルに使うことが求められるのです。
川上選手も古橋選手も、栃木県立県央産業技術専門校の代表として、
また、本校として旋盤職種/技能五輪全国大会予選会 初挑戦というプレッシャーのかかる中、最後までしっかりやりきってくれました
本当にお疲れ様でした
結果が出次第ご報告します(8月下旬発表の予定です。)