県北校からのお知らせ

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CAD基礎科からのお知らせ

機械製図

機械部品の図面を描く上で必須となるのが、『製図』の知識です。

3次元の形状を2次元の図面上で表現するため規格化されたルール、それが『製図法』です。

線の種類の使い分け方、部品表面の粗さ(ざらざら具合)の指示の仕方、寸法の振り方など、図面を描くためのルールは様々あります。

それらをしっかりと守らなければ、他の人が内容を理解できる図面を描くことはできません。

 

CAD基礎科では、入校してから一番初めの訓練でその『製図法』を学びます。

授業風景
"CADに興味があるけれど、図面なんて見たことないし……"


そんな心配、する必要は全くありません。
基礎の基礎、初歩の初歩からしっかりお教えいたします!