県央校ブログ
【建築設備科】 球技大会
5/25(金)
毎年恒例、本科部球技大会(バレーボール大会)が行われました。
建築設備科からは2チーム出場しました。
毎年好成績をおさめてきた建築設備科
今年は・・・・・・
2年生 決勝リーグ①
4位入賞
優勝目指して練習してきたので、悔しい結果ですが
どのチームよりも声をかけあい、持ち前のチームワークを遺憾なく発揮できました。

↑ 2年生チーム(8名) トスを呼ぶチームワーク抜群
1年生 決勝リーグ①
準優勝
惜しくも決勝戦で敗れてしまいましたが、
1年生とは思えないチームのまとまりと素晴らしいプレイで会場を魅了していました。

↑ 1年生チーム(11名) 主将の強烈スパイク
また1年生チーム主将 益子亮太 選手は優秀選手賞に輝きました。

(^-^)おめでとう
大きな怪我もなく大会を無事に終え、1・2年生ともに本当にお疲れ様でした。
培ったチームワークを活かしこれからの訓練も頑張っていきましょう
毎年恒例、本科部球技大会(バレーボール大会)が行われました。
建築設備科からは2チーム出場しました。
毎年好成績をおさめてきた建築設備科
今年は・・・・・・
2年生 決勝リーグ①
優勝目指して練習してきたので、悔しい結果ですが
どのチームよりも声をかけあい、持ち前のチームワークを遺憾なく発揮できました。
↑ 2年生チーム(8名) トスを呼ぶチームワーク抜群
1年生 決勝リーグ①
惜しくも決勝戦で敗れてしまいましたが、
1年生とは思えないチームのまとまりと素晴らしいプレイで会場を魅了していました。
↑ 1年生チーム(11名) 主将の強烈スパイク
また1年生チーム主将 益子亮太 選手は優秀選手賞に輝きました。
(^-^)おめでとう
大きな怪我もなく大会を無事に終え、1・2年生ともに本当にお疲れ様でした。
培ったチームワークを活かしこれからの訓練も頑張っていきましょう
機械技術科の日常
みなさん、コンニチ波!( ゜o)<≡≡((((☆ガゴーン☆)>o<)ノ オゥー
今回は機械技術科の日常の風景を激写してきました=͟͟͞͞( ๑`・ω・´)
見事な変顔ですね~( ´∀` )
カメラを向けた瞬間にこの表情ができるとは・・・
機械技術科は技能検定2級(旋盤、フライス盤)取得に向けて練習中です!!
自動車整備の職人になる!
自動車整備科2年生は5グループに分かれてエンジンオーバーホール実習に入っています。
色々なメーカーの自動車エンジンを使って分解・洗浄・計測・部品交換・修正加工・組立の作業を実習します。
最近の自動車のエンジンはメタルヘッドガスケットが標準で組み込まれているため、組み立て時にレーシングカーのような精度を求められます。ストレートエッジとシックネスゲージだけでは測ることができない微妙な凸凹をストレートエッジと光を使って目視で判断し、オイルストーンで研磨していきます。
色々なメーカーの自動車エンジンを使って分解・洗浄・計測・部品交換・修正加工・組立の作業を実習します。
最近の自動車のエンジンはメタルヘッドガスケットが標準で組み込まれているため、組み立て時にレーシングカーのような精度を求められます。ストレートエッジとシックネスゲージだけでは測ることができない微妙な凸凹をストレートエッジと光を使って目視で判断し、オイルストーンで研磨していきます。
【建築設備科】 初めての配管実習!
今日、初めての配管実習がありました 
配管の手切り、ねじ切り、やすりがけ等、寸法を正確に出すために必要な基礎技能を教わりました
その様子を紹介しま~す


↑ 初めてのねじ切り(^v^) 手切り


↑ 未加工 鋼管 ねじ切り後
全て学生たちの手作業で行っていきます

建築設備科のメインとなる訓練科目です。今後も課題に一生懸命取り組み、基礎固めをしましょう
配管の手切り、ねじ切り、やすりがけ等、寸法を正確に出すために必要な基礎技能を教わりました
その様子を紹介しま~す
↑ 初めてのねじ切り(^v^) 手切り
↑ 未加工 鋼管 ねじ切り後
全て学生たちの手作業で行っていきます
建築設備科のメインとなる訓練科目です。今後も課題に一生懸命取り組み、基礎固めをしましょう
技能者育成講話
5/16(水)
田崎設備株式会社 田崎利也 社長による技能者育成講話
「働くって何だろう?」
を行っていただきました。

普段の授業では聞けない講話内容に、学生たちも真剣に耳を傾けていました。
学生全員自らの理念を持って仕事をし、そしてなにより
喜んで働く ことができるよう頑張っていきましょう。

田崎設備株式会社 田崎利也 社長による技能者育成講話
「働くって何だろう?」
を行っていただきました。
普段の授業では聞けない講話内容に、学生たちも真剣に耳を傾けていました。
学生全員自らの理念を持って仕事をし、そしてなにより
喜んで働く ことができるよう頑張っていきましょう。